台湾の番組コメント出演 2011/11

台湾の音楽番組に「テゴマスのまほう」の宣伝でコメント出演してたみたいです。

手「最近ハマっていることや口癖。オレはなんだろうなーオレはやっぱり相変わらず夏になっても冬になってもサッカーです!」
増「ずっとやってるもんね」
手「エンドレスです!」
増「エンドレスサッカー」
手「エンドレスサッカー!まっすーは?」
増「ぼくはやっぱ食べる事ですかね?最近鶏肉がすきです」
手「鶏肉」
増「うん」
手「これから寒い季節です。なんかないんですか?これ絶対食べてやるぞ!っていうのは」
増「鶏料理に。辛い鍋とかね」
手「あーいいですね、ホットなね」
増「ちょっとホットな鍋を。食べたいと思います」


手「ニューアルバム<テゴマスのまほう>っていうタイトルですけども。意味とかどんなアルバムなのか、まっすーちょっと説明しちゃってください☆」
増「ま、今回<まほう>っていうのは、聴いてくれる人に笑顔になってもらえたり、しあわせになってもらえるようなまほうをぼくたちがかけられたらなと思って今回、<テゴマスのまほう>っていうタイトルにしました。内容もね、聴いてる人がしあわせになってもらえるような曲がたくさん入っているので全部すきになってもらえたらうれしいなと思います」


手「今回アルバムがね、<テゴマスのまほう>っていうタイトルですけども、ファンの人に何か一つまほうをかけられるとしたらどんなまほうをかけますか?」
増「なるほどね。ちょっとこぉイタズラで、さりげなく気付かれないようにかけといて"ちょっと浮いてる" とかね」
手「笑」
増「ぱたぱたぱたぱた」
手「ちょっとだけ浮いてんのねwそれ一番…犬とかもね、ちょっと浮いてるって一番落着かないからね」
増「ま、ちょっとだけ浮いてるっていうね!それでいいかなと思いますけども。どんなまほうかけたいですか?」
手「まほうですか。やっぱりオレらはファンの人メロメロにしてなんぼじゃないですか、テゴマスは。これはもう、テゴマスに今までの100倍の愛をさらに注いでしまうというね。強制的に注いでしまうというまほうをかけたいです」
増「なるほどね、じゃあそのまほうがとけた時に何だコイツみたいな誤解も?」
手「そん時までにまほうが現実になるようにぎゅっともう」
増「なるほどね、ぎゅっと!」
手「ぎゅっと!しちゃうぞ☆」
増「ぎゅっ☆」


手「逆にまほうをかけられるとしたら、どんなまほうをかけられたいか」
増「まぁ…見てくれてる人の、タイプの人に変えてもらえればいいかなと思いますけどね」
手「笑。だって、ねぇ。タイプでしょ。タイプだから応援してくれてるんじゃないですか?」
増「そう?いや、もっとさらにね。もうちょっと細身がいい、とか」
手「あー。さらに細かい修正をね」
増「細かい修正をちょっとかけてもらって」
手「もっと筋肉をこう!(二の腕あたり)とかね」
増「やばい!こんなとこ筋肉付いちゃった☆(おなかあたりをつまむ)とかは困るかもしれないけど」
増「まあね、なんかありますか?」
手「まほうですか。ちょっとサッカーに関連しちゃうんですけど、100m8秒くらいで走りたいですね」
増「それちょっと違う世界行った方がいいかもしれないね?走れちゃったらね」
手「テゴマスでも色々ツアーして、ツアー先でオリンピック出ちゃうゾ!みたいなね」
増「なるほどね、てごしがオリンピック出てるからオレちょっと暇んなっちゃうみたいなとこあるわけね」
手「歌いに来てくれればいい」
増「オリンピックで」
手「競技場にね」
テゴマス「…ですっ!!」


手「まぁ、「魔法のメロディ」のね、今回なんといってもPV。めちゃめちゃ可愛いじゃない!」
増「いいねぇ」
手「撮影の時の印象に残った話とか、ココ観てくれってゆうのなんかありますか?」
増「今回は世界観がね!」
手「やばいいいよね〜」
増「ぼくたちがこの格好してる時は魔法の国で歌を歌っていて、現実の世界にいるぼくたちが飛行機を造っていて飛ばないんだよね、はじめは。飛ばないんだけど僕たちが歌う事によって、その飛行機がキラキラキラ〜ってなって飛んで行くっていう。」
手「はい」
増「やっぱまほうのメロディですよ」
手「魔法のメロディ」
増「まほうのメロディをかけるっていうストーリーなんですけど。すごい素敵だよねっ」
手「一日で撮ったもんね」
増「うん」
手「飛行機も実際動いたりだとか、すんごい豪華でね、セットも。あと演奏してくれるね、仲間がいたりだとかすごい楽しみながら撮れたと」
増「PVもね、是非チェックしてもらいたいなと思います」
手「思います!」


手「台湾のファンの方にということですけども」
増「はい」
手「テゴマスとしては、金曲ショーに出させてもらえたりだとか、あと街中で歌わせてもらったりだとか」
増「そうだね」
手「NEWSとしても、台北アリーナでやらせてもらったりしてるんで」
増「(小声で)二回」
手「テゴマスでちょっと久しぶりに行きたいですねぇ!」
増「行きたぁぁい!」
手「コンサートしに。ねっ」
増「行きたいねぇ」
手「なんかメッセージありますか?」
増「いや、もうほんとに、待っていてくれる人がいたらね」
手「そうだね」
増「飛んで行きたいなと思うので、是非ね、楽しみに待っていてもらえたらと思います!」


いつもインタビューで「テゴマスのまほう」について説明するまっすーがすき^ω^
やっぱり今回もまっすーの引き出しすごいなっておもった^^
こんなかんじだったー。初めて文字起こしした!
てごしの話し方は文字起こししやすいなー^ω^
文字だけでは分からないけど、まっすーは随所にジェスチャーを組み込んでて
海外の日本語が分からなくて字幕で見る方にも少しでも伝わればなって気持ちが感じれた。
まほうを説明するますだくんがすきです。
タイプの人に変えてもらえればっていう考えがすごいw
アイドルで、ファンに向けてのコメントでそれ出てくるって心が広いっていうかなんというか…w
文字起こししてみて、このふたりの絶妙な掛け合いやっぱりすきだなあと感じました。